ひび割れ補修の方法

木材保存センターでは主に手動式低圧樹脂注入工法と自動式低圧樹脂注入工法を取り入れております。

基礎コンクリート補修以外にもマンション等のＲＣ壁にも対応しております。

クラックの幅、深さの違いにより高粘度、中粘度、低粘度のエポキシを使用しており微細なクラックにも対応しております。

自動式低圧樹脂注入工法はゴム膜の復元力を利用して低圧で自動的に注入する工法です。

建物内部、外部にも対応可能です。

東京、神奈川で害虫駆除を行う株式会社木材保存センターでは、確かな技術と知識を持ち、真摯に施工を行っています。敷地内の杭等がシロアリ被害にあったり、床の一部が大きく凹んだりした等被害を察知しましたら、ぜひお早目にご相談ください。シロアリ診断は無料にて承りますので、気兼ねなく相談できると大変ご好評です。
日本は高温多湿であり、冬は暖かく夏は湿気が溜まる床下は、シロアリにとって絶好の住みかとなってしまいます。床下の湿気はシロアリだけでなく、カビ・ダニが発生する要因にもなり、住宅の寿命を脅かします。世代を超えて住み続けるためにも、床下の換気は必要不可欠です。住宅の構造に適切な設備をご提案し、丁寧な施工に努めます。東京、神奈川の害虫駆除業者は、耐震診断等、住宅を守るために幅広いサービスを展開していますので、ぜひ気軽にご利用ください。